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オーダーメイドジュエリーに使われる素材について
オーダーメイドのジュエリーに使用される素材は様々です。
代表的なのはやはり 金、銀、プラチナ
といったところですが、
どの素材がどれくらいの金額なのかご存知でしょうか?
ほとんどの方は安い方から順に 銀 金 プラチナ かな?
というくらいのことは想像がつくそうなのですが
どうも プラチナは銀と似たような色だし、
銀よりちょっと高いくらいだろう…
みたいな感覚の方が多いように思います。
イヤイヤ。
ジュエリー製作において、
プラチナの原価は銀の約200倍もするんです。
貴金属はどれも相場で変動しますが、
銀は 1gあたり 30円前後
金(K18)は 1gあたり 1200円前後
プラチナ(Pt900) 1gあたり 3000円前後 くらいです。
上の数字をご覧になって
あれ、200倍じゃなくて100倍じゃないの?
とお思いかもしれません。
そこには、比重というからくりが。
同じ重さの銀とプラチナを体積で比べると
銀の体積はプラチナの体積の約2倍。
(プラチナの比重は銀の約2倍)
ワタ1Kg と 鉄1Kg どっちがかさばりますか?
というお話に置き換えれば分かりやすいでしょうか。
銀1Kg と プラチナ1Kg なら、銀の方がかさばる というワケです。
全く同じかたちのものを銀とプラチナでつくれば
プラチナ製の方は銀の約2倍の重さになってしまいます
銀なら10gで足りた指輪の製作に、
プラチナなら20g必要になるってワケです。
つまり原価ベースで考えると 約200倍。
素材をシルバーからプラチナに変更したらいくらになるの?
の質問に返ってきた金額を聞いて驚く。
又はボッタクリなんじゃないの?と疑う。
そんなことが無いように
大体の原価価値を知っておいて損は無いのではないでしょうか。
ただ、実際の製作では切ったり削ったりの間に
少しずつ減ってしまう分も
前もって材料を用意しないといけませんので
単純に完成品の重さを測れば原価が分かる
というものでも無いということを付け加えておきたいと思います。
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ジュエリーショップへ行ってみよう!!
オーダーメイドのジュエリーやオーダーメイドのアクセサリーを
持っていない、初めて検討している
というような方々の不安を和らげるような
躊躇している背中をぽん と押すような内容を書きたいと思います。
高そうなお店は入りくいと感じるかもしれません。
ですが、ちょっと考えてみて下さい。
料理店と違って、食べ終わってから
会計のときに金額を聞いて冷や汗が出る
なんてことは絶対にありません。
既成の商品を見て回るだけならタダですよ。
怖がらずに1度、近所の宝飾店に入ってみてはいかがでしょうか?
見るだけのお客様を嫌がるようなショップは
失格と言えるでしょう。
オーダーメイドをするなら詳しいお話を聞いた上で
きちんと見積もりを出して金額にも納得がいけば製作開始となるのです。
現在ではほとんどのショップが見積もりも無料です。
(お見積もりが有料のケースもありますので必ず最初に確認して下さい。)
ネット上のオーダーメイドジュエリーショップと同じで
予算は最初にきちんと決めておくことが大切です。
実店舗では、スタッフと話しやすい雰囲気があるかどうかも重要です。
ちょっと居心地が悪いと感じるようなら
無理してそこで頼む必要はありません。
このブログでも何度か述べていますが
ひとくちにオーダーメイドジュエリーと言っても
同じ様なデザインでありながらメーカーによって
非常に金額差が大きいことがあります。
1つのお店だけで決めてしまわずに
2〜3つは回ってみる方が良いでしょう。
オーダーメイドを依頼するのが初めての人は
初めて行ったジュエリーショップで
その日のうちに契約を決めてしまうのはやめましょうね。
おかしなことで損をしないように
悪い業者もいるんです。 の記事も読んでみて下さい。
また不安になっちゃうかもしれませんが、
欲しいと思っていないのに、
自分の住所や名前を書かされそうになったとき
記入せずに勇気を出してきちんと断れば大丈夫です。
それなりに高い買い物なわけですから、
めんどくさがらずに手間をかけていろんなお店を回ってみましょう。
その間の時間も楽しめるようになったらもー。通ですね。
本日の記事はいかがでしたでしょうか?
オーダーメイドご相談開始の第3歩
オーダーメイド可能のネットショップを利用するときの
ポイントをご紹介しております。
オーダーメイドご相談開始の第1歩 と
オーダーメイドご相談開始の第2歩 をまだ読んでいない方は
そちらを先にお読み下さい。
今回は、オーダーメイドの相談時にやらないほうが良いことをご紹介します。
2つ以上のメーカーへ同時に問合せをする場合は、
「他のメーカーにも相談してみてるんですが…。」 と伝えると、
嫌そうな対応をするメーカーもあれば、
対抗意識を燃やして頑張ってくれるメーカーもあるでしょう。
でも、どこのメーカーに対しても
「出来るだけ安くして。」
というのだけはあまりお勧め出来ません。
ジュエリーの製作はどれだけ手間をかけるかで大きな違いが出ます。
目立たないけど、 この小さなキズがとれるまで磨き上げるのか?
これでダメではないけれど、でも、このパーツは
もう一度最初からやり直せばもっと良くなるハズ…。
こういった取捨選択の細かな積み重ねで
出来栄えが変わってきます。
出来るだけ安く… ということは
この小さなキズはあきらめて放っておこう。
作り直したほうが良くなるけど、コストがかかるから
これでよしとしよう。 となってしまいます。
あまり 「安くして」 と言うのは、
「手を抜いて下さい。」と言っているようなもの。
これを言いたい気持ちはすごく良く分かるのですが
ぐっとこらえて欲しいと思います。
最初にはっきり予算を決めて
「この予算の範囲内で最高のものをつくれ。」
と言われた方がつくり手はやる気を出します。
しかし、問合せの最初に高い予算を言えば
実際はもっと安く作れるのに、
予算めいっぱいのお見積もりを出して
実際より高い金額を取ろうとする業者もあるかもしれません。
そのためにも、 一番最初の問合せでは予算を伝えない方が安全です。
予算を伝えるタイミングは オーダーメイドご相談開始の第2歩 をお読み下さい。
本日の記事はいかがでしたでしょうか?
オーダーメイドご相談開始の第2歩
オーダーメイド可能のネットショップを利用するときの
ポイントをご紹介しております。
オーダーメイドご相談開始の第1歩 をまだ読んでいない方は
そちらを先にお読み下さい。
製作を依頼してみたいと思うようなサイトは
2つか3つに絞れたでしょうか。
それでは、問合せ開始です。
メールの文章が長くなることは気にせず、
自分で出来る限り正確に
イメージを伝えられるように頑張って下さい。
(最初に決めた予算はまだ伝えないで下さい。)
思いつくことは全部書きましょう。
そして最後に、『これで大まかな見積もりを出して下さい。』
と書いておけば、たぶん返事が来ると思います。
見積もりを出す為にはもう少し詳しくお話が聞きたい。
と言うような返事が来た場合は
また頑張って説明をして下さいね。
最初に電話で問い合わせる場合は
希望を箇条書きにしたメモを手元に置いておくとスムーズです。
返事が来なかった場合は、
自分の入力したメールアドレスが間違っていなかったかどうか
などを確認して下さい。
返事が来て、見積もりが思ったより高かった場合は
「○○円くらい(最初に決めた予算)で
出来ると思ってたけど無理かな?」
と聞いてみて下さい。
上のような質問をすれば、
多少は妥協しなければならない箇所も出てくるでしょうけれど
予算内で可能なプランを提案してくれるチャンスがあります。
予算が合わなくて無理だなー と思った場合や
なんだかめんどくさくなってきちゃった。 という場合にも
相談を途中でやめるときは
必ず 「キャンセルします。」 と伝えて下さい。
相談を受けたメーカーは、いろんな資料を集めたり、
材料屋さんに問い合わせたりと、貴方へ返事を出すまでの間にも
実はたくさんの作業をこなしています。
突然お客様からの返事が来なくなってしまうと、
その作業が全て水の泡に…。
そうすると、
他のお客様へのサービスに使えたはずの
時間が無駄になってしまう。
キャンセルの意志を伝えないと、
知らないうちに他のお客さんへ迷惑をかけていることになるんです。
また、相談に対応しているのも一人の人間です。
返事が来なくなると、とても悲しい気持ちになってしまいます。
非常に面倒だとは思いますし、
見積もりであまりに高い金額をだされると
「何ワケの分からんこと言ってるんだ!!」
とか、腹が立ったりもするかもしれませんが
やっぱりエチケットとして、大人として
相談 を途中でやめたくなったときには
きちんとキャンセルの意志を伝えましょう。
オーダーメイドジュエリーのご相談をされる際のポイントは
まだいくつかあります。
最初に決めた予算をご相談の開始時には
伝えない方が良い理由など… 続きはまた次回。
本日の記事はいかがでしたでしょうか?
オーダーメイドご相談開始の第1歩
さてさて、オーダーメイドアクセサリーや
オーダーメイドジュエリーが欲しくなったとき、
一番最初にやるべきことは何でしょう?
このブログは基本的に、 初めてオーダーメイドを体験される
という 方のために書いていますので
一番気軽なオーダーメイド可能の
ネットショップを利用するときのポイントをご紹介します。
これから紹介するのは 「じっくり検討して良いものを」
という人向けの方法です。
もしよろしければ参考になさって下さい。
まず、一番最初に予算を決めて下さい。
想像しにくいとは思いますが、ここまでなら出すつもり
という金額を最初に決めてしまうことが重要です。
それから、Yahoo!! とか、 Google などで
『オーダーメイドアクセサリー』 とか 『オーダーメイドジュエリー』
というようなキーワードで検索し
出てきたサイトを次から次へと見て行って下さい。
一番見るべきところは、『過去のオーダーメイド作品』 です。
これを見れば、そこのメーカーの作風が自分の好みに合うかどうか
かなり雰囲気をつかむことが出来ると思います。
所在地や電話番号がきちんと記載されているかどうかもチェック。
連絡先がメールのみだったり、
電話での問合せ不可 というところは
やめておいた方が無難です。
ちょっと良いかな…と思ったら、
サイトをどんどんお気に入りに入れていきましょう。
まだ問合せはしないで下さい。
問合せをする前に、2、3日〜1週間くらいは
お気に入りに入れたサイトを出来れば毎日訪問してみましょう。
しばらくサイトを見続けていれば、
1回目には気づかなかったところに気づいたりして
やっぱりここは違うかな… と思ったり
製作者のポリシーや人柄が垣間見えたりして
ますます好きになったりすると思います。
そうこうするうちに、ここへ頼もうかな?
と思うようなサイトが2,3個くらいまでに
絞れてくるのではないでしょうか?
まだ相談を始めちゃダメですよ…。
続きはまた次回。
本日の記事はいかがでしたでしょうか?
